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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その15 [オランダ旅行記]

光陰矢の如し。

アッという間に帰国に日が迫ってきました。

結局、
流れ流れてスケベニンゲンまで行き、
風邪で寝込んで、
ベルギーには行けませんでした。

まあ、それもまたよし。
 
思い通りにいかないのも、
旅の楽しさです。

オランダのビールは堪能しました。
ハイネケンの行きました。

珍しいベルギービールもたくさん飲みました。
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地元の方しかいない酒場にも行きました。

私がビールを飲んでいると、

「どこから来んだ」
「日本です」
「日本はいい国だ」
「有難うございます」
「オランダには何しに来んだ」
「ビールを飲みに」
「飲みねえ飲みねえ」
「神田の生まれよ」

それは広沢虎造の森の石松ですが。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その14 [オランダ旅行記]

この宿が心地よく、
しばらく滞在しました。

朝食は、
パンにチョコレートをかけて食べました。

オランダにはチョコレートのふりかけというのがあるのですね。

食後は美味しいコーヒー。

コーヒーに牛乳をたっぷり入れます。

オランダ語で、
Koffie verkeerd(日本語訳・間違ったコーヒー)

うっかりミルクを入れすぎて、
出来たコーヒーなんでしょうね。

これが非常に美味しいので、
五年経った現在でも、
私は、毎日のように、このオランダ式の「間違ったコーヒー」を飲んでいます。

ようやく風邪が治ると、
またまた観光案内所へやって来て、

「そろそろこの街を出て、別の街に行きたいのですが」
「そうね」
「安いところで」
「安いところねえ。スケベニンゲンはどう?」
「ええっ」
「スケベニンゲン」
「私が……」
「そうあなたに言ってるの」

オランダにはスケベニンゲンという場所がございましてね。

正確にはスヘフェニンゲンと言うのですが、
スケベニンゲンと聞こえます。

「スケベニンゲンってどんなところですか」
「ビーチよ。ヌーディストビーチもあるわ」

まさにスケベニンゲンですね。

「スケベニンゲン意外にお薦めの街はないですか」
「ここは安くていいいわよ。スケベニンゲンが一番のお薦め」
「じゃあ、スケベニンゲンに行ってみます」

宿を紹介していただきました。

電車に乗って、
バスに揺られて、
さらに電車に乗って。

何だか随分、遠くに来た気がします。

スケベニンゲンは浜辺でした。

私が行ったのは四月。
浜辺には誰もいません。
季節外れです。

だから、宿が安いのです。

しばらく浜辺に座っていました。

また風邪をひきました。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その13 [オランダ旅行記]

首都アムステルダム。

初めてやって来て、
宿が予約できていないというトラブルがありましたが、
ここで三日程。

しかし、
翌日からまた宿を探さなければなりません。

ところが、
どのホテルに行っても満室。

高級ホテルならば、
空いているのですが、
予算に限りがございますから、
安いホテルしか泊まることが出来ません。

そこで観光案内所に行って、
受付のお姉さんに、

「どこか安いホテルはありませんか」
「アムステルダムはどこも一杯だから、電車に乗って少し街を離れたら。おそらく空いているし値段も安いわ」
「どの街がいいでしょうか」
「ハーレムなんてどうかしら。電車で15分」
「おお。いいですね」

響きが良いですね。
ハーレム。

聞けば、ニューヨークにあるハーレムは、
オランダから移り住んだ人々が、
故郷の名前を付けたそうです。

そこでハーレムに行きました。

ハーレムの観光案内所に行くと、
「今週末は花祭りがあるので、どこも一杯なのよ」
「ええっ」
「15分ほどバスに乗って、中心部から離れると空いてるわよ」
「そうですか」

バスに揺られて、紹介して頂いた宿へ。

バス停から10分ほど歩きます。
随分、遠くへ来た気がします。

ホテルというよりも、民家です。
普通の家です。

表にはB&Bと出ています。

もみじ饅頭ではありません。

ベッド&ブレックファスト。
寝る場所と朝食付き。
ホテルに比べると安いです。

ところが、
ここへやってきて、
慣れぬ旅だからか、風邪をひいてしまいました。

ここの女将さんが、
また優しくて、
「それなら、ゆっくりお休み」

静かな部屋へ案内して頂きました。

壁に、シンプルなカレンダーがかかっていたのですが、
私の顔を見るなり、
「そうだ。あれにしましょう」

しばらくして戻ってきて、
カレンダーを替えてくれました。
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「これを見て国を思い出して、元気を出してね」
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パンダの絵でした。
中国人と間違われたのかも。

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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その12 [オランダ旅行記]

中でも一番個性的なのはキューブハウスです。
建物がキューブになっています。

住みやすいかどうかは分かりません。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その11 [オランダ旅行記]

どの建物も個性的です。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その10 [オランダ旅行記]

かと思えば、

近代的な建築も、
素晴らしいデザインです。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その9 [オランダ旅行記]

建物も素晴らしいですね。

古い教会がたくさんあります。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その8 [オランダ旅行記]

オランダの画家というと、

フランス・ハルス
レンブラント
フェルメール
ゴッホ
エッシャー

最近では、
ミッフィーの生みの親
ブルーナ

まだまだ多くの方がございますが、
素晴らしい画家を生んだ国ですから、
美術館も充実しております。

あちこちの美術館を訪ね歩きました。

先年、
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が来日して、
大きな話題になりましたが、
この作品も、
ハーグにあるマウリッツハイス美術館で見ました。

街を歩いていても、芸術作品が溶け込んでいます。
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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その7 [オランダ旅行記]

江戸時代、
蘭学というものがございまして、
日本は多くのことをオランダから学びました。

現在でも使う言葉の中に、
元はオランダ語というものがたくさんあります。

例えば、

エレキテル
ギヤマン

まあ、現在はほとんど使いませんが、
元はオランダ語と言われていますす。

シーボルトは、
長崎で蘭学を教え、
オランダに帰る際に、
天下ご禁制の日本地図を持ち帰ろうとして、
国外追放となりました。

このシーボルトが、
帰国して、住んだところが、
オランダのライデンです。

寛政時代に活躍した名力士の雷電と、
オランダのライデン。

関係がありそうな気もしますが、
関係は全くございません。

しかし、

ライデンの街を歩きますと、
日本的な風景に出会います。

どこからか、
力士が現れてもおかしくないような、
そんな街です。

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オランダ・ベルギー旅行記 2006 その6 [オランダ旅行記]

翌日、
街を散歩します。

オランダ人は非常に背が高い。
当たり前のように180センチ以上はあります。
世界で一番背が高いのはオランダ人でしょう。

トイレに行けば実感します。

男性の場合は、
朝顔に向かって、
おしっこをするのですが、
その朝顔が高いのです。

普通におしっこをしようと思っても、届かない。

背伸びしなきゃあなりません。

困ったなあと思っていながら、
当たりを見回すと、
一番端に、日本でいつも使っている高さの朝顔がありましたから、
「これ幸い」
と、ここで用を足しました。

やがて、
その場を離れようとして、
後ろを振り返ると、
小学生ぐらいの男の子が、
順番待ちをしておりました。

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